【小説・初心者向け警備員マニュアル「ケービさん」・第2話】人手不足の警備会社であっても、「必要とされている」のであれば・・・

お待たせしました。

【小説・初心者向け警備員マニュアル
「ケービさん」・第2話】です。

今週は金曜の業務が雨中で飛んでしまい、
週3日のみの勤務となってしまいました。

休めるのは有難いですが、1ヶ月後の
給料日が怖い・・・。

何の保障もない警備業、つくづく、
「全体的な地位向上あるのみ!」と
切望します。

当ブログもその一環になれれば・・・。

では、早速、小説に参りましょう! ↓

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・第2話「人手不足の警備会社であっても、
『必要とされている』のであれば・・・・」


それにしても、面接を受けるとして、どの
警備会社にする?

なにしろ、求人広告誌には警備員を募集
する警備会社の広告は無数に掲載されて
います。

お金がないから、吟味している時間は
ありません。

ここはやっぱり、「待遇」に絞りました。

とはいえ、条件が良すぎる会社という
のも、マユツバものという認識はあり
ました。

そこで、私は「付帯条件」を比較して
みました。

面接時の交通費はもちろんのこと、
入社時にもらえるもの一式、また、
入社後にもらえるお金や有給休暇の
有無などを。

すると、いくつかの警備会社に絞ら
れてきました。

その数社に早速電話をかけては、面接
の日取りを決めることとなったわけ
ですが・・・。

どこの警備会社も人手不足なのでしょう。

電話した数社、すべてで「いつから
来られますか? 明日からは大丈夫
ですか?」と聞かれました。

午前中に電話をすると、「午後に面接に
来て下さい」と言われる。

こんなことは、私のサラリーマン時代
には考えられないことでした。

でもねえ、人というものは、どんな会社
であれ、「そんなに必要とされている
のか」と思えば、なるべくその会社の
要望に応えたくなるものなんです。

私も正直、うれしかった。

ですので、当日の午後、面接を受けに
行きましたし、また、翌日も2、3社
受けました。

都合、5社くらい受けたのかな?

その中で2社には落とされました。

私はサラリーマン生活が長かった
ですが、退職後、何年かブランクが
ありました。

そのブランクを嫌ったのでしょうね、
その2社は。

他の3社のうち、待遇が最も良かった
警備会社に行くことを私は決めました。

なんと、明日からすぐに研修がある
という・・・。

4日間の研修。

しかし、用意する書類もたくさんあり、
「大丈夫かな?」と心配しましたが、
気合が入れば、案外、すぐに揃うもの
です。

準備万端、いよいよ、明日から研修の
運びとなりました。


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今回は以上となります。

次回もどうぞ、お楽しみに!



*面接について、興味深い一冊です。↓





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