【小説・初心者向け警備員マニュアル「ケービさん」・第8話】警備員の勤務先は毎日変わります・・・これが脳みそに適度な刺激を与え、毎日歩くことから、結果、年配者も若々しくなるのではないでしょうか

大変お待たせしました。

【小説・初心者向け警備員マニュアル
「ケービさん」・第8話】です。

二週間のご無沙汰となってしまい
ました。

ここ二週間、いわゆる「早帰り」の
日は一日もありませんでした。

ですが、何とか頑張ってこられたのは、
私の仕事納めが25日だからです。

あと3日!

あと3日頑張れば、しばらく年末年始の
休みとなります。

そうなれば、当ブログの小説の更新も
はかどることでしょう。

毎日でも更新しようかな。

それはさておき・・・。

では、早速、小説に参りましょう! ↓

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・第8話「警備員の勤務先は毎日変わります
・・・これが脳みそに適度な刺激を与え、毎日
歩くことから、結果、年配者も若々しくなる
のではないでしょうか」


4日間の研修はあっという間に終わります。

少々の日銭も手に入れ、いよいよ初勤務です!

・・・もっとも、どの業界でもそうですが、
仕事を始めるにあたって、注意事項は
山ほどあり、それは警備業界でも同じです。

警備業界で最も特徴的な決まりごと、それは
前日に会社に確認の電話を入れ、「翌日、
どこの現場に行くのか、勤務の指示を仰ぐ
こと」です。

これは、私がそれまでに経験したサラリーマン
の仕事では一度もなかったことです。

サラリーマンの場合、営業でクライアント先に
直行でもしない限り、ほぼ毎日、所在地が動く
ことのない会社に向かいます。

それが当然だと私は思っていました。

しかし、警備員は違う。

とある現場に常駐でもしない限り、毎日
勤務先が変わるんですよ。

・・・そういえば、研修の時、講師が「毎日
違う、知らないところに行ける。会社の
カネでいろいろなところへ行けると思えば、
楽しいのでは」と言っていたことを思い出し
ます。

確かにそのとおりですね。

交通費は一旦自分で立て替えますが、翌月
には清算されて戻ってきますし。

そうでない警備会社も世の中にはあるよう
ですが・・・。

この二年の間だけでも、私はこれまでに
行ったことのない、いろいろなところへ
行きました。

いい経験です。

経験と言えば、警備業界では私のような
40代の人間は「若い」と言われます。

なにしろ、50代、60代はおろか、70代、
さらには80代の警備員も結構いる。

皆、疲れてはいるが、どこか若々しい。

それは、毎日、いろいろなところへ行って、
知らず知らずのうちに刺激を受けている
からではないでしょうか。

毎日、脳みそに適度な刺激が与えられれば、
確かに人間は老けない。

見た目は別としても。

しかも、日々変わる勤務地にたどりつくまで
結構歩きますからね、警備員は。

健康にもいいというわけです。

そう思えば、この仕事は「年配者にこそ
向いているのではないか」とつくづく
思いますよ。

「心身共に健康を保ちたいのなら、警備員に
なろう!」

私ならそう言いたいですね。

40代はもちろん、50代、60代、そして、
70代、80代の人たちにも。


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今回は以上となります。

次回もどうぞ、お楽しみに!




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