【小説・初心者向け警備員マニュアル「ケービさん」・第57話】マンションの一室の撤去に伴う警備とは?・・・そこで警備員は何をすべきなのか?

お待たせしました。

【小説・初心者向け警備員マニュアル
「ケービさん」・第57話】をお送り
します。

先頃、インスタでも写真付きでお伝え
したとおり、今週は「マンションの
一室の撤去」なる業務に対する警備が
ありました。

(コチラがそのインスタ写真への
リンクです! ↓)

https://www.instagram.com/p/CQ-bvBOMdfg/


警備の仕事を始めてから3年半以上が
経ちましたが、今もこうして「初めて
の業務」があるというのは、気持ちが
新鮮になります。

それでは、小説の続き、ご覧下さい!


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・第57話「マンションの一室の撤去とは?
・・・そこで警備員は何をすべきなのか?」


ある程度の期間、警備の仕事をしていると、
新たな現場に行く前に、会社名や工事件名、
はたまた住所で、だいたい「こういう仕事を
やるのだろう」という予測がついてくる
ようになります。

しかし、時にその予測が外れる時があります。

今回は「マンションの一室の撤去」について
の話です。

集合場所はマンションの前。

てっきり、「足場の組立か解体」と思って、
当日の朝、そのマンションの前に行きました。

足場は組まれていませんでした。

「足場の組立かな・・・」

とそこへ、作業員らしき人達が少しずつ、
集まり始めました。

どうやら、足場屋さんはいない模様です。

監督さんが私の元へやってきました。

「新規を書いてほしい」と。

新規を書き終えると、私は監督さんに
「今日はどういった業務になりますか」
と聞きました。

すると、監督さんは「マンションの一室の
撤去です」と。

最初は「何のことなのか」と思いましたよ。

聞けば、その一室は会社が利用していた
ようです。

が、その場所から移転することになりました。

会社仕様となっていた一室は撤去して、
ようは一般のお客さんに貸せる状態に
戻すんでしょうなあ。

「こんな業務もあるのか」と感心しました。

では、そこで警備員は何をすべきなのか?

マンションの一室から出された諸々の資材は
道路の片隅に次々と運ばれます。

その道路は両通ですが、さほど大きな道路
ではありません。

資材は午後からトラックに搬入されることと
なっていましたが、午前中の間は道路に
出しっぱなしです。

そこで、警備員の出番というわけです。

一人片交。

さほど交通量の多い場所ではなかったため、
一人片交で全然問題はありませんでしたが、
それ故、車は結構スピードを出してくる
ところでして、車を止める場合は、早め
早めに止めることにだけは注意しました。

あとは作業員さんが搬出する際に、車と
バッティングしないようにするくらい
ですかね、注意すべき点というのは。

初めて経験する業務であっても、警備員に
とっては、いつもやっている業務の延長です。

が、新鮮な気持ちにさせてもらえるのは、
実にうれしいこと。

また、「新たな業務」に出会う機会を
私は楽しみにしています!


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今回は以上となります。


次回もお楽しみに!



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修繕の現場に関する一冊、興味深い! ↓







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